京アニは腐に媚びなくても十分面白い作品作ってるから大丈夫だって!!!!!

見てる友人多いからちょっと語りましょうよ
ってことでアニメFree!６話までの感想
６話のネタバレもがんがんあるよ★

１、２話は凛・遥・真琴・渚の幼馴染み４人いいな(・∀・)！
ただのギャグアニメじゃないかｗｗｗって楽しかった。
怜ちゃん加わらなくてもいいんじゃね？無理に女子混ぜなくてもいいんじゃね？
って馬鹿なことを思っていた時期もありましたが３話で怜ちゃん混ざってからが始まりだった
アホの子ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
江ちゃんも可愛さが増す一方でツラー！
江ちゃんは制服よりもジャージ姿が可愛いと思うんだ！！
５話アバンの袴姿も美味しかったです有難うございます！！！
でも５話から公式の動きが怪しくなってきたよ
そして６話で完全に擦り寄ってきたよねやめろおおおおお！！！！！
遥が真琴に人工呼吸試みるシーンで唇の距離が近づくにつれ
「おい嘘だろ」「マジやめろ」ってなった。
もしあのまま口づけてたら視るのやめてたかもしれん。
そういうの本当にいらないんで。勘弁してください。
だったらもっと凛ちゃんください。
６話の凛ちゃん髪型が
なんもセットしてない凛／後ろで１つに結ってる凛
と、どちらも素晴らしくそこはＧＪ！！！
あの瞬間息してなかったのはテレビを見ていたまこはるクラスタ（歓喜的な意味で）と凛遥クラスタ（絶望的な意味で）だったと思う。
とにかく腐が喜びそうなことをねじ込むのはやめていただきたい。擦り寄ってったら絶対つまらなくなるって。萌えは自分たちで見出すからこっちくんなｗｗｗである。
京アニは腐に媚びなくても十分面白い作品作ってるから大丈夫だって！！！！！

孤島の荒廃したレストランで雨宿りしながらわいわいしてるのとか良かったよ！
みんなの小さい頃可愛かった天使がいっぱい（＾ｑ＾）
あとなんと言っても雨上がりに星を見上げるシーンがとても良かった！
あれぞ京アニ！流石京アニ！！本当に綺麗だった！
足元の水溜りに星空が映るとこも幻想的で惹き込まれた(*o´∪`)o
京アニさんの景色の描写好きなのでこれはブルーレイ買いますねってなった
Freeは作品柄水の描写が多くて、それはそれで勿論素晴らしいのですが
今回の星は本当に素敵だった。プールじゃなくても夏だわ～って感じたｗ

怜ちゃんも好きだけどやっぱ小学生の頃の４人が･･･
５話で江ちゃんが海辺でキャッキャする４人を見て「なんでここにお兄ちゃんがいないんだろう」って言ってたけどまさにＳＯＲＥＮＡ！！！！！
凛ちゃんも混ざってキャッキャしてほしいよー
江ちゃんに楽しげなみんなの写メもらってそれ見て泣いてるよ？！
早く凛ちゃんが前みたく笑えるようになってほしい。

あと５話といえば松岡兄妹にやられちまった方が多いようだが
実際に兄のいる私から言わせてもらえば「送ってく」とかあんなの普通だよ('ω'*)
むしろうちの兄様なら私が手に荷物持ってたら何も言わずとも持ってくれるし。
えっとなんでしたっけ？松岡凛だっけ？うちのお兄ちゃんの兄力に比べたらまだまだだね、足元にも及ばないねε- (´ー`*)ﾌｯ
ということでここでうちの兄様の兄力をご覧ください。

・出かけた時に荷物を持ってくれる
・車道側を歩いているとそっと歩道側に変えてくれる
・遊びに行った帰りはお土産を買ってきてくれる
・出かける時におめかしすると「可愛いね」と言ってくれる
・おめかししてなくてもだいたい毎日「かわいいね」と言ってくれる
・料理／洗濯／掃除／ゴミ出し等諸々してくれる
・料理作るときは何が食べたいか聞いてくれる
・彼氏ができたと聞くとショックを受け数日話しかけてくれない
・コスプレの武器造りを手伝ってくれる
・コスプレを褒めてくれる
・スマフォに妹のコスプレ画像がある
・連絡取り合ってないのに「そろそろ帰って来る頃だと思った」と駅まで迎えに来てくれている

妄想だと思った？残念、全て事実なのよね＾＾＾＾＾
俺妹の京介みたいな感じは普通だと思っている。だから桐乃には良い感情は持てない。
俺妹見た感想が
兄「こんな妹だったら殴るか死にたくなってるわ」
私「お兄ちゃんに対してこの態度は有り得ない腹立たしい」
だもん★

因みに兄様は180cmの体型だけモデル
そんなハイスペックでいられるとこれはもう兄力というか彼氏力？
いやこれはもはや執事力？！

というわけで上記のような兄が普通だと思って生きてきたので
凛ちゃんもこれくらいしてるって信じている。


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そこまで書いて６話の影響かさっき昼寝したらこんな夢見た↓

日が傾き始めた海でＢＢＱをしているイワトビ水泳部の面々。
遥がふらふらと皆から少し離れたところへ見知らぬ人が寄ってきてメモを渡される。
メモには場所が書かれていてそれを後ろから覗き込んできた渚に
「これ日にちも時間も書かれてないね」と言われるが
筆跡で書いた人の目星がつく遥は急いでその場所に向かう。
その後ろ姿を見つめる真琴。
メモにあった場所に着くと人影を発見。
防波堤に立って夕日を見ていた人物が近づく気配に気づいて振り返り「ハル」と呼びかけ破顔。
遥もつられて破顔すると「凛」と名前を呼んで近づく。
沈む夕日に２人のシルエットが並んだところで目が覚める。

なんだ、夢までフォモォじゃないか･････！（机ドン）